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中国から見た中国と日本の違い

河南省産業

中国初、自動車シャシー自動検査装置開発

 河南省洛陽市政府から得た情報によると、力邦測控設備(洛陽)有限公司(力邦測控設備公司)は同市高新技術開発区で21日、中国初の自動車シャシー関連製品自動検査装置をラインオフさせた。この装置によって中国が長期にわたりシャシー関連製品自動検査装置を輸入に依存してきた状況を転換するだけでなく、販売価格を輸入製品のわずか6分の1に抑えられるという。

 中国自動車産業の製品品質検査はこれまで、主にエンジンやトランスミッションなどの製品に集中しており、ブレーキディスク、リターダ、車軸などのシャシー関連製品の一括品質検査装置は完全に輸入に頼っていた。このため、中国第一汽車、上海汽車、哈飛汽車など多くの自動車メーカーは力邦測控設備公司にこの装置の研究開発を相次いで依頼していた。

 力邦測控設備公司は2006年からこのシャシー関連製品自動検査装置の自主研究開発を開始し、1年余りの努力の末ついに同装置の発表に至った。