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河南省鄭州

中国 C型肝炎:22歳女性が病院訴える

 1歳の時に輸血を受けたことが原因でC型肝炎ウイルスに感染したとして22歳の女性が北京児童医院に治療費など10万元の支払いを求めて北京西城法院に提訴した。7日付で北京晩報が伝えた。

  訴状によると、女性は1歳の時に敗血症で入院、輸血を受け、C型肝炎ウイルスに感染した。2006年に新聞で輸血歴のある患者に検査を勧める記事を読んだことをきっかけに検査を受けたところ感染が判明した。ただし女性は輸血が原因で感染したという決定的な証拠は持っていないという。同病院の代理人は「21年前の治療に問題はなかった。輸血以外の原因も考えられる」と述べている。

  この他、11年前に河南省鄭州市の病院で輸血を受けたことが原因でC型肝炎ウイルスに感染したとして、20歳の男性が損害賠償の支払いなどを求めていた訴訟で、裁判所は10月29日、病院側に治療費5万元と慰謝料1万元の支払いを命じた。