河南省環境
河南省 炭鉱の作業環境改善

河南省南平石炭集団は先ごろ稼動を始めた、炭鉱内の温度下げる熱電ジメチルエーテル空調システムの見学を受け入れた。同様のシステムは、世界初という。
同システムは、地上の発電施設の余熱を利用し、冷媒にはジメチルエーテルなどを使用。省エネタイプで、熱交換効率も高いという。
同集団の炭鉱は地熱が高く、地下880メートルの最深部では、坑内温度が摂氏34度に達していた。熱中症にかかる作業員も多かったため、4000万元を投じて空調システムの導入を決めた。システム導入で坑内温度は摂氏26度程度に低下したという。