中国河南省文化
河南省開封で木版年画展 200点以上を展示


中国木版年画の共同展覧会が15日、河南省開封市で開幕した。木版年画製作で有名な全国15の地域からさまざまなスタイルの作品200点以上が展示されている。年画は中国で旧正月に飾られる伝統の絵。
写真(1):出展されたオリンピックマスコット「福娃(フーワー)」の年画
写真(2):展覧会の様子を写真に収める参観者
日中双方の南陽市が相互交流
日中国交正常化35周年に際し、山形県南陽市市長の塩田秀雄市長を団長とする日本南陽市訪問団は10月29日から3日間、河南省南陽市の招待により同市へ友好訪問した。両市は平等と相互利益の原則により、今後も両市の経済協力を推進し、旅行、スポーツ、文化交流、人材育成などにおいて協力を強化していくことを確認した。
日本と中国の南陽市は1988年10月6日に友好都市提携を締結後、民間レベルおよび行政レベルでの相互訪問(26回の述べ232人)を通じ、理解と友情を深めてきた。山形県南陽市はこれまで河南省南陽市から計3回の研修生の受入れを実施しているほか、合同で卓球代表チームを編成して北京で開催される日中友好都市交歓卓球大会に参加してきた。
両市は30日、友好交流覚書に署名した。覚書では、
(1)農業、医療、流通、通信、環境保護などに関する投資、貿易、技術の情報を提供し合う、
(2)旅行、文化、スポーツなどでの交流および人材育成を強化・推進する、
(3)経済、貿易、スポーツ、旅行などの業界の人材を互いに派遣し合い、研修および交流を積極的に行っていくことなどが確認された。
河南省洛陽で中国河洛文化観光祭開幕
「世界観光デー」を祝し、「世界風情巡遊活動・2007中国洛陽河洛文化観光祭」の開幕式が27日午前9時、河南省洛陽市で開催され、世界各国から訪れた民間芸術家が国内外の来賓と観客に演技を披露した。
開幕式では激しく開放的なサンバや難易度の高いドイツの自転車演技、奥深い精神世界の中国少林寺拳法の演舞など、世界12カ国から訪れた民間芸術家12団体550人と国内の文芸団約30団体2000人による比類のないすばらしい演技が披露され、多くの来賓が酔いしれた。
同観光祭では「祭をとおし、幅広い交流、洛陽の宣伝、観光業の発展」のテーマを掲げ、同観光祭が国内外の文化交流と客家文化交流のプラットホームとなると同時に、多くの市民と国内外の観光客の盛大な記念日になることを目指す。
洛陽:白馬寺で盛大な法会

河南省洛陽市にある白馬寺で25日、インド政府より送られた釈迦牟尼石仏を迎えるための盛大な法要が行われた。石仏は高さ3.6メートル、重さ22トンで、白馬寺インド式仏殿の本尊となる。
中国、インド両政府は2005年に協定を結び、白馬寺がインド式仏殿用の土地を提供し建設を担当、インド側が建築設計と5000万ルピー(約1000万元)を負担するほか、仏殿内の仏像及び仏具を提供することで合意していた。
河南:容疑者「御用!」 明代文化財無事

河南省の許昌市許昌県蘇橋鎮司堂村にある広谷寺で8月19日に盗まれた石像がこのほど、同県警察により取り戻され寺に返還された。警察は容疑者2人の身柄を拘束したという。
現地の文化財管理部門によると、石像は明代の正徳10年(1515年)に作られたものだという。