河南省、中国河南省なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

河南省鄭州

日産、中国に小型商用車の新工場

 日産自動車は中国で小型商用車の新工場を建設する。約100億円を投じ、中国合弁の鄭州日産汽車(河南省)に年産能力10万台規模の新工場を建設。2010年をめどに稼働させる。中国では経済成長とともに小型商用車の需要が年率2ケタ以上伸びている。日産は日本勢では唯一、小型商用車を販売する。商用、乗用双方を手掛ける強みを生かして、先行するトヨタ自動車を追う。ロシア、インドなどにも参入し、成長市場での小型商用車の事業体制を強化する。

 日産は中国の自動車大手、東風汽車公司と折半出資の合弁会社、東風汽車有限公司(湖北省)を設置し、乗用車や商用車を生産している。鄭州日産はその子会社で、SUV(スポーツ多目的車)や小型商用車「ピックアップ」など年産6万台規模の工場を持つ。すでにフル生産で増産余地が乏しいため、隣接地に第2工場を建設。12年に合計の生産規模を年16万台に高める。

河南省鄭州市、「零就業家庭」の子供

 新華社鄭州2月19日特電 河南省鄭州市労働保障当局によると、今年から、鄭州市の条件を整えた「零就業家庭」(家族全員無職の家庭)の子供が技能教育・訓練に参加すれば、一括して500元の補助金がもらえるという。

 鄭州市の規定では、大学に進学できず、労働適齢になった「零就業家庭」の子供は短期間の職業技能教育・訓練に参加すれば、一括して500元の補助金をもらう。条件を整えた者は必要に応じて労働保障当局に認定された職業教育訓練機関を選んで教育や訓練を受け、教育訓練機関は所在地の労働保障当局に補助金を申請する。

ただ、申請者1人は補助金を一回しかもらえず、重複申請
してはならない。

河南省鄭州市 「理性愛国」教育を強化

 28日中国新聞社電によると、河南省鄭州市の鄭州工業航空管理学院の共産党委員会はこのほど、学生らの愛国心を理性あるものに導くことを申し合わせた。チベット独立分子の祖国分裂活動、五輪大会破壊の陰謀、国外の反中国勢力の台頭などのため、学生間で愛国運動が盛り上がっているが、冷静で理知的、合法的で秩序ある愛国心の表現を求め、教師との意思疎通を強化するという。

 25日には新華社がウェブサイトに「理性愛国(理性的な愛国)」の見出しの特集ページを開設するなど、このところ中国では、当局やメディアが学生の「愛国運動」に歯止めをかけようとする動きが目立つ。

 中国では2005年に反日デモが各地で発生し、日系商店や料理店、上海の日本総領事館が襲撃された時にも、メディアでは「理性愛国」を求める論調が強まった。

 2005年に発生した反日デモでは、最初は共産党・政府が黙認または公認した「愛国運動」が、次第に当局の思惑を超えて過激化したとの見方がある。

 ただし今回は、対象が米有線テレビ局のCNNや仏スーパー・チェーンのカルフールなどが、学生らの反発の主な対象になっている。

河南省鄭州市 「新婚記念時代劇」を撮影 

 河南省鄭州市北部の黄河河岸で10月16日、若い新婚夫婦の提案で時代劇風の結婚記念ドラマが撮影された。

 一定のストーリーと複数の場面がある点では、中国で広く行われている結婚写真撮影の仕方を踏襲しており、結婚写真の進化版と言える。

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  撮影は専業のドラマ製作会社が1カットごと丁寧に行い、一風変わった思い出の作品となった。とはいえ、大規模な設備と人員を必要とするドラマ撮影は費用も高く、全部で6万元。

  撮影に必要な設備を借りるだけで1日に2万元を要する。「東方今報」が伝えた。(

中国:反仏デモ河南省鄭州など、9都市で

 北京五輪聖火リレーを巡り、フランスに対する抗議デモが続いている中国で21日、仏大手スーパー「カルフール」などへの抗議がさらに9都市に拡大した。AFP通信が報じた。

 同通信が警察関係者の話として伝えた。中部河南省の省都鄭州ではカルフールを数千人が取り巻いたため予定を早めて閉店したという。他の8都市の名は不明。

 対仏抗議デモは、20日までに少なくとも11都市で行われ、一部はカルフールの店舗に乱入するなどの騒ぎに発展していた。当局は自制を呼びかけている。

 26日に長野市で行われる北京五輪聖火リレーで、善光寺の出発地返上に伴う新たな出発地に県勤労福祉センター跡地(長野市旭町)が決まった。本番まで1週間を切り、限られた条件の中で警備のしやすさなど「安全対策」を優先した格好だ。

 聖火リレー市実行委員会はこの日の会議で、センター跡地を了承。水面下で既に北京五輪組織委の了承を得ているという。

 式典会場は駐車場用に舗装された広さ約1800平方メートルの場所を使用。当初予定していたアトラクションの木遣(や)りは中止し、一般見物客を規制するかどうかについて今後検討する。

河南省鄭州 ぼったくり美容院 異議申し立て

 河南省鄭州市の美容院が客2人に店頭表示を大きく上回る料金を請求したため営業停止と罰金50万元の処分を受けた問題で、同店はこのほど異議申し立てを行い、聴聞会の開催を要求した。

15日付で河南商報が伝えた。

  同紙によると、中国では価格の不当表示をめぐるトラブルで罰金として5万-50万元を科すことが認められている。

現地の関係当局の担当者は「悪質性が高いとみなして店側に50万元の支払いを命じた」と語った。店側の要求を受けて、聴聞会は17日に開かれる見通しだ。

河南省鄭州 骨まで酔う?則天武后が祝杯

 4月11日、2008年中国国内観光業見本市が河南省鄭州市で開幕し、国内外から多数の業者が参加した。業者は「古きよき時代」や「美しい自然」をテーマに出展し、賑やかな見本市となった。

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     写真は則天武后に扮(ふん)した女性が祝杯を挙げるという河南安陽市博物館の催し物の様子。則天武后は唐の高宗の皇后から中国史上唯一女帝となった人物で、「中国三大悪女」の一人。高宗の前皇后は則天武后により罪に問われ、酒壷に投げ込まれて殺害された。このとき則天武后は「骨まで酔わせてやる」と言ったと伝えられる。

ぼったくり美容院で落書き―河南省鄭州市

2008年4月6日の報道によると、河南省鄭州市の美容院「保羅国際美容美髪河南有限公司」が顧客に対し、不当に高額の料金を請求した“ぼったくり”事件で、怒った市民らが押し寄せ、スプレーなどで店頭に非難の言葉を書き込む騒ぎになっている。

事件は3月29日、38元(約530円)のシャンプー、カット、ブローを頼んだ女子学生2人に店側が計1万2000元(約17万円)の法外な料金を請求、女子学生らは同級生35人に借金をして支払ったというもの。

同店はすでに50万元(約700万円)の罰金が課せられたほか、現地の新聞社で公開謝罪を行い、被害者とも慰謝料の支払いで和解が成立するなど一件落着したかっこう。しかし、事件を知った市民の怒りは収まらず、店先に殺到。店の入り口には店側の謝罪文が張り出されているが、その横にスプレーで「極悪!」「ろくでなし!」などと書き込む者も。同店のドアはあっという間に市民からの抗議の落書きで埋め尽くされたという。

大祖先「炎帝黄帝」の祭り 河南省

 中国新聞社電によると、「炎黄文化週」の開幕式が9日、河南省鄭州で開催された。

  「炎黄」とは炎帝と黄帝を指す。炎帝は中国の神話時代の帝王「三皇五帝」のうち、「三皇」最後の神農氏を指すとも、神農氏族の最後の帝王ともされている。神農氏は100種もの草をなめて効能を確かめ人々に教えるなど、農業と医術を確立した人物とされる。

  黄帝は「三皇」の次に天下を治めた「五帝」のうち最初の人物で、最初は炎帝と協力関係にあったが、人望が集まったため、炎帝に代わって帝王になったという。

  炎帝と黄帝については、さまざまな伝説があるが、現在の漢族の「偉大なる祖先」と考えられている点では同じだ。

  中国では改革開放初期の80年代、経済などで「外の世界」に大きく差をつけられている実情を人々が知るようになり、一部では「対外劣等感」などの現象も発生したが、90年代からの経済発展、2007年の五輪開催などで「民族的プライド」が復活。そのため炎帝・黄帝や孔子など、「過去の偉人」を見直す行事なども増えている。

  写真は「炎黄文化週」開幕式のアトラクション。西遊記の「孫悟空」や「猪八戒」も、彼らが炎帝・黄帝の子孫であるかどうかは、定かでない。

河南省鄭州市 遊園地の乗り物故障、空中に40分

5日、鄭州の森林公園遊園地で、突然乗り物の一つである“流星鎚”が故障し、空中で停止した。

4人の大学生がこの乗り物に乗っており、彼らはちょうど頭が下になった位置で停止、しかもその状態が40分以上も続いた。

これらの“乗客”は2500元(4万円)の損害賠償を請求している。

この乗り物を製作した会社は社員を遊園地に派遣、原因を調べているが、今のところ原因は不明だそうだ。

河南省鄭州 ぼったくり美容院に罰金730万円

 河南省鄭州市の美容院が客に店頭の表示よりも不当に高い料金を支払わせていた問題で、地元当局は同美容院に50万元(約731万円)の罰金を科すと発表した。7日付の北京青年報によると、料金の支払いをめぐる詐欺事件の罰金としては過去最高額だという。

  同美容院は3月29日、店頭で料金は38元と明示していたにも関わらず、カットに訪れた女性客2人に対してそれぞれ6000元の支払いを要求。更に手元に約200元しかなかった2人を午後10時過ぎまで店内に監禁した。

  後日2人から通報を受けた当局が立ち入り調査を実施。同店の行為が詐欺に当たるとして50万元の罰金を科すことを決めた。これを受けて同店の総経理と店員は2人の親族と面会して謝罪した他、慰謝料などとして3万元を支払うことを約束した。

河南省鄭州 ぼったくり美容院が営業停止に

 河南省鄭州市の美容院が店頭に散髪料金は38元(約555円)と明記しているにも関わらず、会計時に女性客2人にそれぞれ6000元(約8万7566円)を要求したとしてこのほど営業停止になった。4月4日付で河南商報などが伝えた。

  同市内の学校に通う女子学生2人は3月29日、店頭に散髪料金は38元と表記されているのをみて美容院に入った。そしてシャンプーが10元で、カットが20元と表示された文書にサインした。

  ところが会計時にそれぞれ6000元を請求された。2人は合わせても200元程度しか持っていなかったため友人に電話。16人から借りた9800元を支払って帰宅が許された。2人が店を出たのは午後10時を過ぎていた。

  同店はこれまでにも不当に高い料金を客に請求して問題になってきた。2007年9月には4776元、同年12月には5670元を請求し、困った客が消費生活センターに相談する騒ぎに発展している。

  このため地元の工商当局は2人から通報を受け同店に立ち入り調査を実施し、営業停止を命じた。同局の関係者は「これまでの調査によって店側の行為は詐欺に当たると思う」と述べた。

河南省鄭州 妻・夫は「ルームメイト」? 

 オリンピックイヤーの今年、河南省鄭州市では、結婚届を出すが早いが「オリンピックベビー」出産を目指す若年カップルが見られる一方で、結婚後も各自の住まいに住み続け、別々に食事し、それぞれに友人と付き合う既婚「独身族」カップルも水面下で増加傾向にある。「中国新聞網」が伝えた。

 既婚「独身族」は文字通り、既婚の身分で、独身生活を送っている。彼らには次のような共通点がある。

 ・自炊することはめったになく、外食が多い

 ・夫婦それぞれがライフスタイル、ワーキングスタイル、リラックスタイムの過ごし方を保っている

 ・家事サービスを依頼している

 ・どんな場所でも、既婚者としての身分を隠せない

 この特別な人々のうち、「1980年以降生まれ」が大半を占める。

 鄭州の某民間企業に勤める女性・張さんは結婚して3年あまり経つが、彼女は単身時代と変わらずセクシーなシャツを身に付け、バーで友達と頻繁に集まり、男性とも堂々と付き合う。

 張さんと同様に、鄭州の某旅行社で部門マネージャーを担当する孔哲繁氏と妻も、結婚後の「1人暮らし」を楽しんでいる。通勤の便を考え、結婚後も各自の住まいから出勤・帰宅し、祝日や休日になると一緒に過ごす。

 既婚者の1人暮らしについて、取材を受けた人々はほとんど、一緒にいる時間が少なく、離れの時間が多いことから、共有する時間をより大切にするようになり、対立や争いが起こることはまずありえないという感想を漏らしている。一部の「1980年以降生まれ」カップルにとって、このような結婚は個人生活が保障され、お互い独立したライフスタイルは対立を解消するための新しい方法となり、結婚生活を長続きさせるのに有利に働くといえる。

 社会学の専門家は、一部の新婚カップルにとって、仕事を優先するあまり家庭生活は二の次となっており、社会競争には男女の別はなく、さらには既婚・未婚の別もないと指摘する。仕事は仕事なのだから、家庭のことは暫く目をつぶらざるを得ない。

河南省鄭州 旧日本領事館の弾薬庫跡か

 2008年3月14日、河南省鄭州市で13日、鄭州駅付近の道路工事現場で旧日本領事館の物と思われる手榴弾、地対空砲弾、迫撃砲弾など約1300発が発見されたとの報道が。地元紙「東方今報」が伝えた。

 13日午前9時頃、鄭州駅前の道路工事現場で作業員が地下2mの深さまで道路を掘り下げていたところ、砲弾に似た古い鉄の塊を発見。ただちに作業を中止し、警察へ通報した。駆けつけた公安局の指揮の下、作業員らが現場から掘り出した砲弾の数は、手榴弾などを含めて合計1361発。このおびただしい数の砲弾を納めていた木箱はすでに腐っており、専門家は1930年代の頃のものと推定。砲弾の中身のTNT火薬は安定した状態にあり、爆発すれば殺傷能力は十分にあるという。【 その他の写真 】

 同日午後2時、1台の大型トラックにすべての砲弾が積み込まれ、午後4時頃、目的地の黄河のほとりに到着。爆薬150kgを用いてすべてを爆破処理した。現地公安局では今回地下から発見された砲弾について、新中国成立前に鄭州市にあった日本領事館の弾薬庫のものである可能性が高いと話している。

省鄭州市で、旧日本軍の「弾薬庫」を発見

 河南省の省都である鄭州市の鉄道駅付近の工事現場で、13日の午前、1361個の手榴弾、航空爆弾、迫撃砲砲弾が掘り出された。

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 爆弾の専門家は、半世紀前、新中国成立以前にこの場所にあった日本駐鄭州領事館の弾薬庫だった可能性が大きいとしている。同日午後これらの爆弾は、黄河のほとりの安全な場所で処理された。

鄭州:不発弾128発

河南省鄭州市の農業路において基礎工事を行っていた際、建設関係者たちが戦争中の不発弾を発見した。
  
 通報を受けた鄭州警察は現場に急行、速やかに不発弾の処理に取り掛かった。現場付近からは前世紀40年代の各種不発弾128発が発見された。

これらの不発弾は3日の午後には別の地域に運搬され爆破処理された。

河南・鄭州 高校教師がエアロビ特訓


 河南省鄭州市で11日、高校教師約100人がエアロビクス・ダンスの研修に参加した。

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  同市が中央政府の教育部により、高校の課外活動強化のモデル都市18市の1つに選ばれたためで、今後は同市の各高校で、健康的なエアロビクス・ダンスが青春の風物詩になるという。


 

鄭州市 「2008年中国国内旅游交易会」

 中国国家旅游局と河南省政府が共同で開催する「2008年中国国内旅游交易会」が、河南省鄭州市で4月10日から13日まで行われる。

 鄭州市で3月3日に行われたプレス発表会で、中国国内旅游交易会組織委員会の副主任、河南省副省長の宋璇涛氏は「今回の交易会には、世界の有名な観光都市の市長100名以上をはじめ、中国国内の観光都市の市長300名以上、国内外の有名な観光業者500社以上など合計10万人近くが鄭州市に集まる。

 目下この準備を着々と行っており、国際基準に合った2600個の展示ブースも準備する計画だ」と紹介した。

 またこれに合わせて、「2008年ミス国際観光コンテスト」の決勝戦が3月25日から4月12日までの間、河南省を巡回して行われる。

 115の国と地域から参加する「ミス国際観光」候補の女性たちが、河南省の鄭州市、開封市、洛陽市、焦作市の4都市を巡り、4月10日の夜、鄭州市で最終決戦が開催される予定。

鄭州 少林寺拳法を小学校カリキュラムに導入 

 河南省鄭州市体育局はこのほど、同市管轄内の各市、県、区の小学校において、今年の春学期から、簡化少林寺拳法と少林寺体操の導入・普及をスタートさせる方針を明らかにした。「中国広播網」が伝えた。

 鄭州市は昨年、「少林寺拳法カリキュラム導入」活動指導チームを設置、同市武術協会が青少年向けに編纂した「簡化少林寺拳法」を教材として、一部モデル小学校で試行を実施した。

 教学試行の結果、同教材は学びやすく、分かりやすく、小学生に対する訓練に適したものであることが判明した。しかし同時に、一部動作が低学年生にはあまり適したものではないことや、少林寺拳法の歴史に対する小学生の理解不足といった問題も浮き彫りとなった。

 鄭州市武術協会は関連部門と協力し、少林寺拳法や少林寺体操に対する小学生の学習意欲や興味をいっそう刺激できるように、少林寺拳法の歴史や少林武術の武術魂に関する内容を教材に追加するよう検討している。

鄭州市 全ての古木・名樹に独自の保存書類

 河南省鄭州市档案(公文書)局によると、今年6月末までに鄭州市の全ての古木・名樹はそれぞれ独自の保存書類を持つことになるという。「新華網」が伝えた。

 大まかな統計によると、現在鄭州市には合計2000本以上の古木・名樹があり、樹齢は最高で1000年以上に達する。古木・名樹のための保存書類作成が完了すると、同市の古木・名樹は全て自分の保存書類ナンバーを持つことになる。

保存書類には古木・名樹の樹齢、種類、形状、生育環境、その他関連の伝説や物語といった内容が記載され、また担当者が樹木の写真も撮影して一緒に保存するという。古木・名樹の保存書類の作成は、現地の歴史や環境、地質の変化の研究に対して一定の促進の作用を持つことになる。

河南省鄭州市 ハート型の999本のバラ!

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2008年2月13日、バレンタインを翌日に控えたこの日、河南省鄭州市の花市場では大きなバラの花束が注目を集めていた。

バレンタインには男性から女性へバラの花束を贈るのが主流の中国。毎年、この時期には花市場や街の花屋さんにはプレゼントのバラを買いに来る男性であふれる。鄭州市の花市場にも各種のバラが並んだが、ひときわ注目を集めていたのが抱えきれないほどの大きなバラの花束。ハート型にかたどられたこの花束には、バラの花がなんと999本も。

花束を予約した男性によると、14日に彼女にプレゼントするが、999本のバラを贈るのはこれが2回目だとか。1回目ほどの感動はもうないかも?

河南省鄭州市 骨董市場、注目は「明清家具」

 中国経済の好調を象徴するように、中国大陸全国各地で骨董取引市場の建設や拡大が盛んだ。

 北京、上海、四川、河南、湖北、陝西、安徽などを中心に、骨董市場で有名な北京の=家園や上海の城=廟古玩市場に続けと、次々と新たな市場が登場している。(=はこざとへんに皇)

  写真は、河南省鄭州市で開催された明清時代の個人収集家具展で展示された、100万元相当の清代早期のベッド。近年明清家具は、書画や磁器に並ぶ第3の人気収集品となりつつある。


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河南省鄭州まで、自転車走行800km

 各地で発生している低温・雪害の影響で交通網にも影響がでている。そんな中、先日はバイクで帰省した人の話があったが、今回は大学生が自転車で帰省した話があった。

 この学生は北京航空航天大学2年生で、列車の切符が変えなかったため、この“自転車帰省”を決意したそうだ。

 出発当日、時折雪がちらつき路面は凍結していたが決行、走行開始から数時間が経過したところでこの大学生は少し後悔したが後に引けず、結局故郷鄭州までの道のり800kmを7日半かけて“踏破”した。走行中、ずっと雪と風が“伴走”してくれたそうだ。

鄭州市:2007年1人あたり消費支出、8757元に

 1月29日、鄭州市都市調査グループは、2007年鄭州市都市部住民家庭生活調査を発表した。

 データによれば、2007年、鄭州市都市部住民1人あたりの可処分所得は1万4084元(約20万5700円)、2006年より15.6%増加した。

 そのうち、給与収入は9039元(約13万1989円)、可処分所得の64.2%を占める。

 また、1人あたりの消費支出は8757元(約12万7871円)に及び、可処分所得の6割以上を占めるとのこと。

 そのうち、1人あたりの食品支出は3069元(約4万4818円)、エンゲル係数は35.1%に達し、2006年より0.8ポイント上昇した。

 娯楽・文化・教育支出も前年比13.8%増加の1115元(約1万6281円)に上昇したとのこと。

河南省鄭州市 老人転倒死で運転手賠償金6万元

 河南省鄭州で昨年の3月、あるタクシーが一人の65歳のお年寄りの脇を通過した際、このお年寄りは転倒、併せて脳震盪と心臓発作を起こし死亡した。その後7月、このお年寄りの家族はそのタクシーの運転手の毛氏とそのタクシー会社を「お年寄りが転倒したのを見たが助けずその場を離れた」かどで訴え、23万元以上の損害賠償を要求した。

 毛氏としては、「ちょうどある病院の入り口脇を5,6m過ぎたあたりで誰かが『お年寄りが転んだ』という声が聞こえたので車を止めて見に行ったところ、一人のお年寄りが地面に倒れていた。しかし自分は彼とぶつかっていないし、信号無視も反対走行もしていなかったので再び車に戻ってその場を立ち去った」そうだ。

 2007年12月20日、毛氏は河南省鄭州民亊判決書を受け取ったが、それによると「毛氏が運転する車が脇を走行したことはこのお年寄りが転倒したことの誘引の一つであり、一定の民事責任がある」として6万元(約95万円)の損害賠償を支払うよう命じられていた。毛氏はこの判決が不服として上訴している。

  少し前には、警笛を鳴らされたお年寄りがびっくりして転んで骨折し、運転手が損害賠償支払いを要求されたことが新聞に載せられていた。それは多少わからないでもないが、素人からすると上記の例はちょっと毛氏がかわいそうかなという気がしなくもない。が、この判決は恐らく目撃者の話等から情況が正しく判断された結果なのであろう。毛氏うんぬんはともかく、中国の道路交通事情はまだ車優先的な所が多分にあるのでその辺りは徐々に改善されても良いかとは思うが。

※本当に中国の交通事情は車優先ですね!我々日本人が信号のない中国の車道を横断する時は命がけの思いになります。

河南省鄭州市 不器用泥棒にイラッ!

2008年1月19日、あまりにも不器用な泥棒に被害者があきれて「まだか?」と急がせてしまった、こんなおかしな事件が河南省鄭州市で起こったと「河南商報」が伝えた。

18日午前0時頃、下痢になった息子を市内の小児科医院へ連れて行った張(チャン)さん。病室で点滴を受ける息子のそばに付き添っていたが、もう少しで点滴液がなくなりそうになった時に、50歳前後の男性が無言で病室に入ってきた。張さんはてっきり医師だと勘違い。だが、そのうちズボンのポケットに違和感が。見ると、医師だと思っていた男が張さんの携帯電話のストラップを必死で外そうとしている。】

その様子がおかしくて気づかないふりをしていた張さんだが、5分たっても男はストラップを外せない。我慢できなくなった張さんは、つい「まだ外せないのか?点滴が終わるから知らせに行かなきゃならないんだが」と言ってしまった。

これにビックリした男はストラップを引きちぎり携帯電話を奪って病室を飛び出したが、張さんの「ドロボー!」の声に駆けつけた警備員にあっさり御用となってしまったそうだ。(笑

鄭州駅で旅客数が史上最高、大雪で空と車の足奪われ

 河南省の鄭州駅によると19日、同駅を出発した旅客は8.4万人で史上最高を記録した。

  河南省は数日の大雪で、鄭州空港を離発着する航空機のほどんどが取り消しまたは遅延、高速道路も全面封鎖で、鉄道利用者が激増したためと見られている。昨年同日に同駅を出発した旅客は3.5万人だったという。

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混雑する同駅の切符売り場。

河南省鄭州で発売 純金銀五輪メーンスタジアム

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 河南省鄭州市でこのほど、金と銀製の国家体育場(愛称:鳥巣=バードネスト)のミニチュアが発売された。

  同体育場は2008年の北京五輪大会のメインスタジアムで、同大会組織委員会からライセンスを取得。構造材や座席など細かい部分も再現されているという。純金2種、銀2種の4種で1セット。

最大のもので長径16センチメートル。数量限定販売という。

河南省鄭州 鼻で笛吹く変なおじさん 

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中国河南省鄭州市の大道芸人、劉志偉さんが3日、市内の「二七広場」で、「フルス(葫蘆絲)」と呼ばれる中国雲南省などに伝わる笛をの2つの鼻の穴で吹くパフォーマンスを演じ、道行く市民が足を止めてやんやの喝さいを送った。

 劉さんは40過ぎの中年男性で、幼少のころから笛やギターなどの楽器に親しんできたという。3日付中国新聞社電が伝えた。

 日本のよい子の皆さんは、マネをしてはいけません。

河南省鄭州:大量の放置電池を発見

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 鄭州市の警察が12月26日、市民の通報で大量の携帯電話用電池が放置されているのを発見、調べを始めた。

 この日、警察に市民から、同市のスーパー入口に放置されていた携帯電話用電池の真がんを確かめて欲しいという通報があった。警察は現場に着くと、6箱計300個余りの放置された携帯電話用電池を持ち帰り技術鑑定を行うと同時に所持者の早期引取りを呼び掛けた。

※単なる落し物ですかねえ~、結構な金額になると思いますが!

河南省鄭州 クリスマスイブに飲酒運転 83人摘発

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 河南省鄭州市でクリスマスイブの24日夜に警察による飲酒運転の一斉取り締まりが行われた。

警察官1000人を動員して午後8時ごろから同市内の各所で検問を行った結果、計83人が摘発され、うち27人が拘束された。

25日付で今日安報が伝えた。写真は河南省で05年12月に行われた飲酒運転の一斉取り締まりの様子。

河南省鄭州市 学生事情 貧しいながらも生活楽しむ

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2007年11月、河南省鄭州市の河南工業大学報道学院は「大学生・短大生の消費動向・消費心理に関する調査」を実施した。衣食など基本支出が大半を占めつつも、節約やアルバイトによって友人や恋人との交際費・娯楽費を捻出している当代大学生事情が浮き彫りとなったと、中国経済ネットが伝えた。

調査によると、毎月の生活費に食費が占める割合は41%、衣料費は13.1%。ほとんどの学生は安い学生寮に住むか、実家から通っているため、衣食という基本支出が生活費の半分以上を占める結果となった。約半数が年間1000元(約1万5000円)程度の衣料費を使うと回答、また女子学生の30%近くは300元(約4500円)以上のブランド物を保有していた。日本と違い、リクルートスーツは普及していないものの、卒業年度の学生は衣料費支出が高いことも明らかとなった。

衣食の次に支出が多いのは恋人や友人との交際費。平均支出の6.1%を占め、書籍など学習関連支出の4.3%を上回った。月当たりの使用額では50元から100元(約750円から1500円)との回答が約半数を占め最多。交際相手がいると回答した学生はわずか20%足らずだったが、男子学生が彼女に使うお金は平均で月100元(約1500円)で一般学生の交際費全額に相当するお金を使っていることが明らかとなった。

「男女平等」がうたい文句の中国とはいえデート代はやはり男子学生の負担なのだとか。学生らは乏しい予算をやりくりしたりアルバイトをして交際費を捻出しているという。日本と比べ決して裕福な学生生活とは言えないが、苦しい中でも自分たちの学生生活を楽しんでいるようだ。

河南省鄭州市 ヘリコプターで交通整理を指揮 

河南省鄭州市の警察は、ラッシュアワー時の道路の交通混雑を緩和するため、ヘリコプターを使って交通整理を指揮する準備をしている。

『河南商報』が伝えた。

警察用ヘリコプターは、上空500メートルまでを自由に飛行でき、20分間以内で都市の隅々まで行くことができる。ヘリコプター1機の作業機能は、パトロールカー30台、警察官100人に匹敵し、空からの監視範囲は地面の15倍にも達する。

ヘリコプターでの空からのパトロールにより、交通渋滞が発見されると同時に、渋滞の解消、配分が効果的に行われ、空と地上とが一体化した交通管理システムが形成されることになる。

河南省鄭州市 漢字とマージャンを理解する盲導犬

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 2007年12月17日、河南省鄭州市に住む李(リー)さんが、飼い犬の盲導犬・喜力(シーリー)くんのすばらしい能力について紹介してくれた。

 喜力くんは現在1歳。李さんによると、喜力くんは22の漢字、14のアルファベット、35の数字を理解しているのだという。さらに、驚いたことにすべてのマージャン牌を見分けることができるのだとか。

 この日、喜力くんは漢字を聞き取り、その木札を選び出す技を披露。李さんが「地(ディー)!」と言うと「地」と書かれた札を、「北(ベイ)!」と言うと「北」と書かれた札をそれぞれ選び出し、口にくわえてみせた。喜力くんの賢さは近所でも評判で、ファンも少なくないという。

鄭州大学

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 鄭州大学は2000年7月10日、鄭州工業大学、河南医学科大学と合併しました。理学、工学、医学、文学、歴史学、哲学、法学、経済学、管理学、教育学、農学の11学科を有する総合大学です。

 鄭州大学には新キャンパス、南キャンパス、工学院、医学院の4キャンパスがあり、敷地面積は432ヘクタール余りです。優秀な教師陣を揃えており、在職教師・職員数は5738人です。そのうち、専任教師は3056人います。専任教師のうち、中国科学院と中国工程院のアカデミーは16人、教授は518人、副教授は1006人、博士学位を持つ教師は960人います。また、現在、全日制学生は2万9423人、修士在学生は6639人、外国人留学生は342人います。

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 大学は43の学院と学部を設けています。本科専攻は89、一級学科の修士養成コースは34、二級学科の修士養成コースは223、一級学科の博士養成コースは8、二級学科の博士養成コースは81あります。また博士修了者研究室が7室あります。

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 図書館の建築面積は8万4000平方メートルで、530冊余りの図書を所蔵しています。また、出版社を併設しており、学術雑誌を13種類刊行しています。

 さらに、対外交流を積極的に行っており、アメリカ、イギリス、フランス、日本、ロシア、カナダ、オーストラリア、韓国、カザフスタン、ベラルーシ、フィンランド、ウクライナなどの大学84校と協力関係を樹立しています。

 現在、鄭州大学は現代的、国際的な総合大学を目指しています。

河南省鄭州 交通警察装う反則金「振り込め詐欺」

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 河南省鄭州市金水警察はこのほど、交通警察を装った反則金の「振り込め詐欺」の容疑で4人を逮捕した。

  調べによると、4人は交通違反の罰則カードと警察の公印を偽造。路上で撮影した自動車の写真とともに、自動車の所有者に郵送し、罰金を支払わせた疑い。

  犯行期間は約1カ月で、約3万元を詐取したとみられている。警察は各種偽造証書4500点などを押収し、4人の身柄を拘束して取り調べている。

 
 上海でも・・・・。

 上海の日本総領事館は27日、現地日系企業から同館館員を名乗る「振込め詐欺」未遂事件が発生したとの連絡を受けたと発表した。

  連絡によると、駐在員の日本の家族(妻)に電話があり、夫が交通事故を起こし警察に取り調べを受けている。当事者が中国語に堪能でないため、上海領事館が交渉する。ついては、一時金30万円を指定の口座に振り込むよう求めたという。

  家族は◆当該企業では、現地で自動車を運転することが禁止されている、◆当該駐在員は中国語が堪能である――などから不審に思い、振り込みを断った。

  総領事館は、「在外公館は、事件の当事者間に立って仲介することはない」などと、注意を呼びかけた。

鄭州 粗悪薬品の製造、販売に死刑 

  国家食品薬品監督管理局は28日、偽薬や低劣な薬品を製造、販売した業者に、死者が出た場合は死刑を科すことができるなど、極めて厳しい罰則を盛り込んだ取り締まり法案を発表した。15日までパブリックコメントを受け付ける。29日付で香港・経済通が伝えた。

  中国では医薬品の生産量が前年比約18%の勢いで伸びているが、偽薬などで死者や健康被害が出た場合の処罰については、法整備が遅れていた。

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写真は06年6月、河南省鄭州市で偽薬の販売店を立ち入り調査する工商当局関係者

中国 C型肝炎:22歳女性が病院訴える

 1歳の時に輸血を受けたことが原因でC型肝炎ウイルスに感染したとして22歳の女性が北京児童医院に治療費など10万元の支払いを求めて北京西城法院に提訴した。7日付で北京晩報が伝えた。

  訴状によると、女性は1歳の時に敗血症で入院、輸血を受け、C型肝炎ウイルスに感染した。2006年に新聞で輸血歴のある患者に検査を勧める記事を読んだことをきっかけに検査を受けたところ感染が判明した。ただし女性は輸血が原因で感染したという決定的な証拠は持っていないという。同病院の代理人は「21年前の治療に問題はなかった。輸血以外の原因も考えられる」と述べている。

  この他、11年前に河南省鄭州市の病院で輸血を受けたことが原因でC型肝炎ウイルスに感染したとして、20歳の男性が損害賠償の支払いなどを求めていた訴訟で、裁判所は10月29日、病院側に治療費5万元と慰謝料1万元の支払いを命じた。

河南省鄭州市 屋上菜園で自家製野菜が豊作

 河南省鄭州市東三街6号院7階建て3号棟の面積数千平方メートルの屋上に、住民がそれぞれ小菜園を作り、ホウレンソウ、香菜(セリ科のハーブ)、大根、ニラなど10数種の野菜を栽培している。

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自家製ハクサイを披露する住民

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屋上菜園で大きく育ったサツマイモ

 6階に住む毛海根さんによると、菜園を作っているのは同棟に住む70~80戸の住民という。もとは不動産業者が屋上に設計した空中フラワーガーデンだったが、これらの花がことごとく枯れてしまい、一部住民がそのあとブドウ、ヘチマ、ヒョウタン、ササゲなどを植えはじめた。

 毛さんは今年初め、種市場で野菜の種を買い求め、唐辛子などの野菜を植えた。たくましく育ったそれらの姿を見た他の住民たちも続々と毛さんに野菜の種を分けてもらい、彼に倣って野菜を植えた。住民達は、屋上で野菜を植えると、屋上緑化に貢献することになり、また、化学肥料・農薬ゼロの無公害自家製野菜を食べることができて、最高だとコメントしている。

 毛さんによると、自分や同棟に住む定年退職した老人達は、もともと暇をもてあましていたが、屋上菜園ができた後は、毎日水をやり、土を耕さなければならず、もてあます暇などなくなったという。

住民はほぼ通年、野菜を買う必要がなく、便利なことこの上ないとのことだ。

中国当局、結婚仲介広告に誘惑的な言葉の掲載を禁止

[北京 30日 ロイター] 中国・河南省鄭州市では、詐欺の一掃を狙い、結婚仲介業者の広告に「セクシーな女性」、「ハンサムな男性」、「金持ち」といった誘惑的な言葉の使用を禁止した。30日付の新京報が報じた。

 中国では依然として多くの人が、生まれてくる子どものためにも最適な伴侶を求めて結婚仲介業者を利用しており、新聞や雑誌、インターネットに掲載されるこれら業者の広告は注目度も高い。

 ただ同市では、複数の利用者から「結婚仲介業者にだまされた」との苦情を受け、業界の規制に乗り出した。

 同市の結婚仲介業者は11月1日以降、当局から広告の内容について認可を受けなければならず、新たな規制を順守しない企業は、営業を永久に禁じられる可能性がある。

 新京報は、外国人との結婚を約束する内容を盛り込むことも禁止されたと伝えている。

鄭州市 第1回中国印刷包装製品博覧会

河南省鄭州市政府によると、第1回中国印刷包装製品博覧会は11月16日に鄭州市で開催される予定。これまでに出展契約に調印した国内外企業は800社、10月末までには1000社に達し、ブース数は1500カ所に上る見通し。

今回の博覧会は紙、プラスチック、金属、竹木とガラスなどを印刷包装媒質とする各種製品を中心に展示する予定。また、出版、医薬、タバコ・酒、食品と繊維など印刷包装業界の川上ユーザーや国内外の印刷包装設備の販売会社と物資・消耗材のサプライヤーなどの川下ユーザーに出展を要請するという。

これまでに出展契約に調印した800社のうち、印刷包装企業は700社、設備、消耗材メーカーは100社で、合計でブース924カ所を予約したという。

黒川紀章さんが死去 世界的に活躍の建築家

 日本の代表的な建築家として国際的に活躍した黒川紀章(くろかわ・きしょう)さんが十二日午前八時四十二分、心不全のため東京都新宿区の東京女子医大病院で死去した。七十三歳。名古屋市出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は未定。妻は女優の若尾文子わかお・あやこさん。

 四月の東京都知事選に立候補したが落選。自ら「共生新党」を設立して挑んだ七月の参院選でも、再び落選した。選挙期間中から体調を崩していたという。

 京大建築学科を卒業後、東大大学院で丹下健三たんげ・けんぞう氏に師事。二十代で頭角を現し、大学院在籍中の一九六〇年、有機的に代謝・成長する新たな都市像を提唱する思想集団「メタボリズム・グループ」を菊竹清訓きくたけ・きよのり氏らと結成した。その思想に基づく中銀カプセルタワービル(東京)は広く知られる。

 作品は国立新美術館(東京)、国立民族学博物館、国立文楽劇場(ともに大阪)など国内各地のほか、海外もゴッホ美術館新館(アムステルダム)など二十カ国以上に。カザフスタンの新首都アスタナ、中国河南省・鄭州(鄭州CDB)などの都市計画も手掛けた。

 時代を象徴する都市論、文化論に関心を寄せ、著作は「共生の思想」「都市デザイン」など多数。「生命の時代」「共生」などの言葉で、近未来像を先駆的に論じた。

 八〇年代以降は、若尾さんとの再婚で話題を呼んだほか「日本文化デザイン会議」をけん引するなど、広範に活動。近年は政治に意欲を示した。

 フランス建築アカデミーゴールドメダルをはじめ、内外で受賞多数。英米やドイツ、フランスの建築家協会で名誉会員などに選ばれた。九八年日本芸術院会員、二〇〇六年文化功労者。

 建築家の黒川雅之くろかわ・まさゆき・金沢美術工芸大教授は実弟。