河南省、中国河南省なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

河南省産業

日産、中国に小型商用車の新工場を建設

日産は28日、中国に小型商用車(LCV)の新工場を建設すると発表した。中国における合弁会社である東風汽車が南省鄭州市に建設する。

生産開始は2010年、年間生産能力は12万台以上を予定する。投資総額は10億人民元(約149億円)。日産、東風両ブランドで、新型小型商用車 (LCV)を5車種以上投入。また、LCVディーラーの店舗数を2007年の420店より630店に増やす。

輸出にも力を入れ、LCVと大型・中型商用車の総販売台数における輸出台数比率を2007年の5%から10%以上にまで拡大する。

このほか、乗用車の生産拡大、販売ネットワーク拡大も行い、2012年までに、乗用車・商用車全体で販売台数100万台以上、売上高1000億人民元(約1兆4900億円)を目指す。

河南省で初公開  自動車安全装置

 「超越2008自動車安全国際大型体験キャンペーン」が4月14日、河南省自動車公園で行われた。

 同キャンペーンでは、河南省の超越汽車安全自控装置有限公司が研究開発しパテントを取得したオートマチック安全装置が初公開され、高い関心を集めた。

 この人や車や物に安全な装置は音、光、電気、機械のハイテクノロジーを利用して、自動的に自動車前方の障害物を察知、自動警報装置が作動して減速、ブレーキがかかり、自動車や障害物との接触を回避する。

 キャンペーンに参加した中国の専門家は、「これまで中国産の領域では例がなく、中国産自動車との互換性も高い。交通事故の減少に大きく貢献できる」と述べた。

 キャンペーンが行われた河南自動車公園は、河南自動車公園文化有限公司が経営する中国でも数少ない大型の自動車アミューズメント広場のひとつ。

河南省:2007年GDP、1兆5000億元突破

 2月26日、河南省統計局の統計データによると、2007年河南省GDPは1兆5058億700万元(約22兆6929億円)に達し、2006年より14%増となった。

 河南省GDP成長率は5年連続で10%を超え、一人あたりGDPは1万6060元(24万2029円)に達した模様。

 また、河南省の穀物生産量は8年連続で国内首位となったとのこと。2007年、河南省は洪水によって被災したが、穀物生産量はおよそ6300万トンに達し、2006年より2.6%増となった。

 同時に工業GDPは7508億2700万元(11兆3148億円)に達し、2006年より20%増となった。

 現在、河南省の都市部住民一人当たりの可処分所得は1万1477元(17万2962円)に及び、物価上昇などの要素を抜くと、前年比11%増加した。

河南省:2007年自動車輸出額、2億ドルを突破

 1月30日、河南省商務庁の統計データによると、2007年の同省自動車輸出量は6389台、輸出額は2億1000万ドルに及び、前年同期比97.5%も増加した。

 河南省の自動車輸出は主に、鄭州宇通と鄭州日産に集中しているとのこと。

 2007年通年、鄭州宇通の輸出額は1億6900万ドル(およそ12億2000万元)に及び、前年同期より155.6%の大幅増加となった。

 また、鄭州日産輸出額は4147万ドル(約3億元)で、同期比27.8%の増加となった。


中国河南省 風神車輪株式会社

 1月23日、中国自動車業界筋によると、2007年期、中国系タイヤ生産大手の風神車輪株式会社の、貿易取引額は5億4500万ドルに達しており、前年同期比14.5%増加したことが分かった。

 このうち、輸出は2億8500万ドルと前年同期比16%増、輸入額は2億6000万ドルと前年同期比13%増と共に、過去最高を記録した模様。

 また、河南省加工貿易企業のうち、第二位に位置した。

 2007年、同社は、顧客評価システムを整備し、輸出市場の構造を最適化させた。 
 これまでに、同社は欧州のシュミッツ カーゴブル(SCHMITZ CARGOBULL)社、オーストラリアのBHPビリトン、リオ・ティントと業務提携を締結しているという。

パリダカ中止:中国のチーム関係者「非常に残念」

 ダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)が現地の治安悪化を理由に中止になったことに絡み、中国から参加することになっていた鄭州日産チームの胡学軍経理は「非常に残念だが仕方がない」と語った。5日付で中国新聞社が伝えた。

 また胡氏は「一年近くの時間を準備に費やし、大量のヒト、モノ、カネをつぎ込んできたので、中止は我々にとって大きな損失だ。しかし生命の安全が保障されない状況では中止も仕方がない」と述べた。

パリダカ中止:中国のチーム関係者「非常に残念」

 ダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)が現地の治安悪化を理由に中止になったことに絡み、中国から参加することになっていた鄭州日産チームの胡学軍経理は「非常に残念だが仕方がない」と語った。5日付で中国新聞社が伝えた。

 また胡氏は「一年近くの時間を準備に費やし、大量のヒト、モノ、カネをつぎ込んできたので、中止は我々にとって大きな損失だ。しかし生命の安全が保障されない状況では中止も仕方がない」と述べた。

中国河南省で最大規模の専用車生産ライン

 今月8日に得た情報によると、洛陽中集凌宇汽車有限公司(凌宇汽車)の年間生産能力5000台規模の専用車生産ラインが今年末、河南省洛陽市の洛龍科技園で完成する予定。

 同プロジェクトは、世界で最大規模のコンテナ製造企業「中集集団」が全額出資する子会社である中集車両(集団)有限公司と凌宇汽車が共同で1億2000万元を出資し建設されるもの。同プロジェクトで生産される予定の専用車は大きく2シリーズに分けられ、1つはバラセメント車やタンクローリー、ミキサー車などのタンク型専用車で、もう1つはバスとなっている。同プロジェクトの工事は2期に分けられ、現在建設中の第1期工事完成後は、年間生産能力が専用車5000台、年間販売収入が10-12億元の、河南省最大規模の専用車生産ラインとなる予定。

 同プロジェクトは今年6月25日に定礎式が行われ、7月28日に正式に着工、現在すでに約70%の建設が完了し、12月末の完成を予定している。

中国・河南省に第二工場竣工 東芝

 東芝が、中国における電力用ガス絶縁開閉装置(以下、GIS:Gas Insulated Switchgear)の生産、販売、保守を行う「河南平高東芝高圧開関有限公司」(以下:PTC)は、生産能力の増強のため2006年10月から建設を進めてきた第二工場が、完成した。

 PTCは、2000年9月に、東芝と河南平高電気股有限公司の共同出資により、中国河南省平頂山市を拠点として設立した合弁企業で、これまで、最新の製造技術、生産管理方法、品質管理方法を導入し、72.5KV~550KVのGISなどの製造を行ってきた。

近年、中国では、上海、広州などの沿岸地域での電力需要の増大に合わせて発電設備の建設が続いており、効率的な電力輸送を目指して、送変電ネットワークの整備が急速に進められています。このようななか、電力の安定供給を支える変電所のキーコンポーネントであるGISの市場は今後ますます拡大することが見込まれており、その旺盛な需要に対応するために、PTCは第二工場の建設を進めてきた。

東芝は、今後も、最新技術を反映した製品開発の支援などPTCとの連携を強化することで、中国市場での事業拡大を進めるとともに、中国の送変電ネットワークの構築に貢献していくようだ。

第二工場の敷地面積は、104,000㎡で、建屋面積は、15,000㎡。

河南省 燃える男の赤い「東方紅」

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 河南省鄭州市の鄭州国際会展センターで25日、第11回中国国際農業機械展覧会が開幕した。東風汽車、英田集団、福田雷沃重工など国内約100社の農業機械メーカーが製品を展示し、商談を行う。写真は会場で人気を集めていた中国一〓集団の「東方紅」。

同社は1955年に生産を始めた河南省洛陽市の老舗メーカーで、現在は年間に大型小型合わせて20万台前後のトラクターを生産している。(〓は手へんに「施」のつくり)

中国初、自動車シャシー自動検査装置開発

 河南省洛陽市政府から得た情報によると、力邦測控設備(洛陽)有限公司(力邦測控設備公司)は同市高新技術開発区で21日、中国初の自動車シャシー関連製品自動検査装置をラインオフさせた。この装置によって中国が長期にわたりシャシー関連製品自動検査装置を輸入に依存してきた状況を転換するだけでなく、販売価格を輸入製品のわずか6分の1に抑えられるという。

 中国自動車産業の製品品質検査はこれまで、主にエンジンやトランスミッションなどの製品に集中しており、ブレーキディスク、リターダ、車軸などのシャシー関連製品の一括品質検査装置は完全に輸入に頼っていた。このため、中国第一汽車、上海汽車、哈飛汽車など多くの自動車メーカーは力邦測控設備公司にこの装置の研究開発を相次いで依頼していた。

 力邦測控設備公司は2006年からこのシャシー関連製品自動検査装置の自主研究開発を開始し、1年余りの努力の末ついに同装置の発表に至った。