中国河南省
河南省新郷市の学生が野球の交流で訪日
新郷市スポーツ学校の中学生と高校生13人は7月20日から27日まで、新郷市の姉妹都市である大阪府柏原市を訪問している。これはJICA(国際協力機構)青年海外協力隊の野球コーチである岩永清邦さんが提案し、河南省新郷市政府の支援によって行われたものだ。
今年は中日青少年友好交流年に当たり、新郷市と柏原市は今回の訪問を、両市の姉妹都市間の交流における重要な一環と位置づけている。
青年海外協力隊の岩永清邦さんは、2007年3月29日から2009年3月28日まで新郷市スポーツ学校で野球を指導しているが、河南省内では野球をしている中学校が少なく、試合相手を見つけるのが難しいと感じていた。そんな時、日本の中学生や高校生と試合することを思いつき、今回の訪問を企画した。
新郷市スポーツ学校の学生たちは日本での滞在中、野球の練習や交流戦に参加し、プロ野球を観戦するほか、大阪の高校生と交流することになっている。また日本の家庭にホームステイするプログラムも用意されている。
「チャイナネット」2008年7月21日
河南省 三門峡市
三門峡市(さんもんきょうし、拼音: Sānménxiá)は河南省に属する一地級市で洛陽の西方に位置し、隴海鉄道(zh)沿線における重要な都市である。
三門峡市は黄河最大の三門峡ダム(zh)が建設されている。三門峡の地名の由来は、伝説によると夏王朝の創始者、禹が神斧を用い、高山を切り開き鬼石と神石で河の流れを三つに分け、「人門」・「神門」・「鬼門」の三つの峡谷をつくったことによる。
三門峡ダム建設に伴い、神石と鬼石は堤防の基礎となった。
三門峡下游河センターでは一つの巨大な石が河の中に直立し、黄河の猛烈な流れを受け止めている。数千年の長きにわたり倒れていないので、「砥柱山」と呼ばれ、中国の故事成語「中流砥柱」の語源となっている。
河南 黄河洪水の危機
11日中国新聞社電によると、今年は河南省で黄河が洪水を起こす危険が大きいため、同省は住民101万人を動員して警戒に当たる。
中国気象局によると、洪水発生の危険が大きいのは夏から秋にかけての増水期。特に河南省の三門峡より下流の流域では、雨量が例年の2-5割増しとみられており、治水工事の不備や河川敷の乱開発で、防災体制は極めて厳しい状態という。
このため河南省では沿岸の住民計101万人を防災隊として組織。うち農民や工場労働者4550人は集中的に訓練を行っているという。
また、同省は防災用の大型重機など720台、石118万立方メートル、針金422トン、麻布563トン、発電機149セットを用意したという。
黄河は河南省など中・下流地域などで、川底が周囲の地面よりも高い「天井川」になっている。このため、いったん堤防が決壊すると、水を川に戻すことが極めて困難になり、洪水被害が長期かする可能性が高い。最近は水資源の利用増大で流量が減ったため、土砂の堆積が増加し、「天井川化」が加速しているとされる。
河南省のホワイトカラー、休日は馬に乗って
河南省鄭州市・平頂山市などから訪れたホワイトカラーたちが、黄河の岸辺で乗馬を楽しんだ。
最近、河南省では乗馬がブームになっており、訪れる客の多くが普段強いストレスや仕事の悩みを抱えているホワイトカラーだという。
彼らは休みを利用して乗馬や競馬などで刺激を求め、ストレスを解消している。
河南省 無料就職説明会「春風行動」
新華社河南:2月26日、河南省社旗県では、農村からの出稼ぎ労働者のための無料就職説明会「春風行動」が行われた。
広州、福州等地から、約20社の企業が参加した。

新華社河南:新学期が始まった河南省南陽市社旗県の小学校では、教科書の「リサイクル使用」が行われている。
教科書は各学校の図書室が管理し、必要なとき生徒に貸し出す、というシステムだ。教科書は回収後消毒されるため、衛生面での心配はない。

写真はそうした教科書で勉強する小学生たち。
河南新郷 春秋戦国両時代新石器出土
河南省新郷市関連部門は、考古担当スタッフがこのほど、同市紅旗区駱駝湾にある約6千年前の新石器時代遺跡で、新石器時代および春秋戦国時代(紀元前770年~前256年)の貴重な文化財を大量に発掘したことを発表した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
今回出土した新石器時代遺跡は、建築現場での工事作業中に見つかったという。遺跡は地面から約50センチメートル下方にあり、2層の古代文化堆積層が発見された。この2層はそれぞれ新石器時代と春秋戦国時代のもの。堆積層および出土文物に対する専門家による考証の結果、新石器時代から春秋戦国時代にかけての人類の居住跡であることが確認された。
考古担当スタッフが発見したのは、春秋戦国時代の井戸・レンガを焼く窯の遺跡やほぼ原型をとどめた古墳だけではなく、陶甕・陶缶など古代の人々の生活用具やその断片、さらには新石器時代に古代の人々が砥いで作った石刀、石鎌、骨製矢じりなどの貴重文化財も見つかった。
河南省商水県「公務中に酒飲むな」
河南省商水県は20日、公務員が勤務時間中に飲酒をすることを禁止すると発表した。
規則を破って飲酒しているところを1年間に3度見つかった場合には解雇されるという。
ある幹部は「酒の相手をすることは仕事だと思ってきた。酒の飲みすぎで体を壊してしまった仲間もたくさんいる」と語った。
なお同省信陽市でも2007年初めに公務員が平日昼間に飲酒することを禁止した。わずか数カ月で公費4300万元を節約できたという。21日付で大河報が伝えた。
河南省滄州市:2007年外資投資額、14.8%増
2月15日、中国商務部によると、河南省滄州市の外資投資実質利用額は1億5626万ドル(約11.2億元)と、前年同期より14.8%増となった。
2007年期、滄州市は化学工業、自動車・バイク部品、パイプ設備などの産業を外資招致の重点として、日本、韓国、欧州などで招商活動を行った。
新規外資投資プロジェクトのうち、エネルギー保護関連の基礎施設、石油パイプ設備などは41件に及んだとのこと。
さらに、滄州市は地理上の優勢を十分に発揮させ、日本、韓国、また「CEPA」に基づいて香港での招商活動を行ったとのこと。
CEPAとは・・・経済貿易緊密化協定、Closer Economic Partnership Arrangementの略。中国本土と香港における自由貿易協定(FTA)。
河南省 唐代の音楽を伝える人々
河南省洛陽市の中国国花園で11日、音楽の「生きた化石」と言われる「十万宮廷楽」の演奏会が行われた。
十万宮廷楽は、唐代の則天武后(624~705)が10万両をかけてパトロンとなったのが最初とされ、長い歴史を持つ。
後継者不足から次第に消失に向かっており、竜門鎮田山村の一部村民だけがこの貴重な文化遺産を継承している。
演奏曲や演奏技術はすべて先祖代々の口伝えで、20代にわたって20曲余りの曲を守ってきたという。
村には円笙(えんしょう)、簫(しょう)、笛などの100年以上の歴史を持つ多くの楽器が保存されている。
河南省 中国初、「饅頭」の国家製造標準が登場
新華社河南:河南省質量技術監督局からの情報によると、国家標凖化管理委員会の認可を受け、同省の企業が開発した「饅頭(マントー:中国式蒸しパン)」製造標準が、先ごろ国家標準(GB/T21118-2007)として認定された。
2008年1月1日から施行されるという。
この製造標準は、1991年に設立された食品乳化剤研究企業・河南興泰科技実業公司が2000年から始めた小麦の研究を通してつくられたもの。
河南興泰科技実業公司総経理の鄭新宇氏によると、同社で開発された製造標準に基づいて生産された「饅頭」は、1ヶ月間冷凍保存しても、解凍後、できたてと同じ食感を味わうことができるという。
河南省 作って食べて笑顔の輪、餃子による住民交流

河南省焦作市で20日、餃子大会が行われ、住民が自慢の腕を披露し合った。
大会の目的は地域住民の交流活性化で、中国北部では冬至に餃子を食べる習慣があるために、この日を選んだという。参加者は約100人で、餃子づくりを楽しんだ後には、互いの味を比べ合った。
河南省鄭州市(河南省交通地図)
河南省の省都で、黄河南岸に位置する鄭州は黄河文明の発祥の地です。約3500年前に栄えた殷周の遺跡があり、また古来より華北と華南を結ぶ主用交通の要として発展してきた。
中国で一番の零細貨物運輸駅があり、中国鉄道の要所であり、中国を走る列車は必ずここを通ります。
時差は1時間で日本が進んでいます。夏時間はありません。
標準時は首都北京を基準としており、中国全土単一の時間帯である。

中国、スーダンPKO派遣部隊を公開
【沁陽(しんよう)(中国河南省北部)】中国政府は15日、国連の平和維持活動(PKO)で10月初めからスーダンのダルフール地方に派遣される人民解放軍の工兵部隊が出発を待つ河南省沁陽の訓練施設を内外記者団に公開した。
「ダルフール紛争でスーダン政府の虐殺行為を黙認している」との対中批判が強まるなか、中国にとって、同部隊は当面、国際社会との協調をアピールする切り札となる。
青い国連の帽子や迷彩ヘルメットをかぶった工兵が、乾いた土煙をあげて走る。ブルドーザーが通った後の道を兵がシャベルでならすと、すぐにローラー車が来て瞬く間に「道路」ができた。その間、架橋を担当する部隊は、溝に簡易鉄橋をかけていた。銃声。何人かが倒れる。武装勢力の襲撃に備えた訓練だ。救護と援護射撃が始まり、装甲車が突進した。
派遣部隊の総勢は315人。8月下旬に国連から正式の展開要請があった。145台の重機を運び込み、政府の支配下にある南ダルフール州都で、民用の道路や橋などの建設、井戸掘りなどを行う。
「今後、だれがどんなに中国を非難しようが、我々はダルフール問題のために前向きで建設的な役割を果たしていく」。国防省平和維持事務弁公室の戴紹安・副主任は、記者団に力説した。
最も若い派遣兵士は19歳。故郷や家族について笑顔で話す兵たちも、ダルフール問題をめぐり北京五輪ボイコット論まで出ている国際政治状況については、「私たちは軍人。任務をこなすだけです」と短く答えるだけだった。
あくまで国連の指揮下にあることが強調される部隊の派遣は、「石油資源確保のために、虐殺を行うスーダン政府と手を結んでいる」などという非難に対する明らかな“反論”だ。
もっとも、中国は、国連PKO参加による国際的非難の回避だけを求めているのではなく、それは第一歩に過ぎない。
中国が真に目指すものは、中国がスーダン政府に影響力を行使した上での国連主導の問題解決とみられる。「資源外交」と揶揄(やゆ)されるスーダンとの友好関係が正当化され、アフリカに対する政治的影響力を国際的に確立できるシナリオだと言える。
胡錦濤・国家主席は今年7月、訪中したスーダンのサルバ・キール・マヤルディ第1副大統領に対し、反政府勢力、国連との協力、ダルフール地区の人道状況の改善の重要性を強調した。スーダン政府に対する中国の圧力だった。
派遣部隊の林宏・大隊長は「中国政府、人民を代表してダルフールの平和維持に貢献する」と決意を語った。
河南省概要

○河南省(Henan)概要
省都:鄭州(Zhengzhou)
位置:黄河の中下流に位置し、河北省、山西省、陝西省、湖北省、
安徽省、山東省と隣接している。
面積:16万平方キロメートル (日本:37.8万平方キロメートル )
気候:亜熱帯と温帯の間に属し、年間平均気温は12.6度から16.5度
人口:約9100万人(日本:12777万人)
概要:ほとんどの地域が黄河の南に位置しているので河南と言う省名が
できた。
南北を結ぶ重要な交通路の集まる場所。
工業・農業共に発達が目覚しく、小麦、タバコの葉、巻きタバコ
ごま、トラクター、ベアリングの生産量で全国トップ。
古代,中国の中心地であったため『中原』、『中州』と呼ばれ,
権力争いの場となった。
市内には黄河、洛河、淮河、大渡河などの河がある。
“縁”を大切に発展を 世界華商大会15日開幕
世界各国の中国系経営者(華商)らが集まる第九回世界華商大会が十五日、神戸・ポートアイランドで開幕する。開催前日の十四日には、神戸空港に中国・海南省の参加者ら七十六人を乗せた国際チャーター便が到着。同日夜には神戸市内のホテルで歓迎レセプションも開かれ、参加者らは早速交流を深めた。
初の日本開催である今回は、三十三の国と地域から中国の開催以外で過去最多となる約三千六百人が参加。大会組織委員会の黄耀庭主席は直前会見で「震災を乗り越えた神戸で開催できることに感謝したい」と語った。
神戸空港では、参加者を兵庫県や神戸市の幹部らが拍手で出迎えた。海南省の姜斯憲・副省長(53)は「海南省と神戸の交流が促進されるきっかけになればうれしい」と話していた。
午後六時に始まったレセプションでは、井戸敏三・兵庫県知事が「グローバル化の世界においては地域同士、人同士の結びつきがより重要」とあいさつ。矢田立郎・神戸市長も「中国との長年にわたる“縁”を大事に、東アジアの発展に貢献していきたい」と述べた。
中国・河南省で不動産と医療関係の企業を営む李少卿さん(36)は「同じ業界や影響力のある人と親ぼくを深めたい」と話していた。
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